大東栄紙工株式会社
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社長挨拶

image 当社は50年ほどの社歴を持ちます。
創業者は、復員まもなくに人様の為に何かを
との思いから袋の行商を初めました。
今日では時代のニーズに応え、箱作りに特化しております。

また、当社は紙器メーカーとしては後発ではありますが
製紙工学に基づいた紙素材の原理を学び
ハイデルベルグで印刷の基本原理を理解し
『箱』というものを掘り下げて分析し
中身を保護し、訴求効果のある
安価で、使いやすい箱を目指しています。

巡り合ったお客様、仕入れの方々のために
努力、精進して参る所存です。


社是    買う人の身になって創ろう良い製品。

社長    浅田 益四郎


会社概要

会社名 大東栄紙工株式会社
設立 昭和30年5月
所在地 静岡県沼津市松長改正1番地
代表者番号 055(923)8585
FAX番号 055(921)5590
URL http://www.dai8585.co.jp
主要取引先 株式会社 不二家
株式会社 ちぼり
株式会社 湘南庵
フジ産業 株式会社
ニューロン製菓 株式会社
日本食材 株式会社
武田紙器 株式会社
成島産業 株式会社
株式会社 ダイシ
株式会社 静岡産業社
新生紙パルプ商事 株式会社
丸紅紙パルプ販売 株式会社
日本紙通商 株式会社
富士商工 株式会社
株式会社 T&K TOKA
大阪印刷インキ中部販売 株式会社
DIC 株式会社
東洋インキ製造 株式会社
日栄化工 株式会社
株式会社 第一塗料製造所
株式会社 エーワンパッケージ
蒔田紙器 株式会社
近物レックス 株式会社
トナミ運輸 株式会社
静岡日野自動車 株式会社
日産プリンス静岡 株式会社
三井住友銀行 静岡支店
三菱東京UFJ銀行 沼津支店
名古屋銀行 静岡支店
商工中金 沼津支店
取引銀行 三井住友銀行 静岡支店
UFJ銀行 沼津支店
名古屋銀行 静岡支店
商工中金 沼津
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会社沿革
昭和25年10月 創業者淺田繁太郎が、沼津市西間門浜町590番地に光和製袋所設立。紙製袋加工を専門とする従業員5名の個人経営として発足、この事業が当社発展の礎石となりました。
昭和29年4月 沼津市松長66の1番地に本社社屋並びに、ターポリン紙各種製袋工場を建設。
昭和30年5月 パッケージングの反転に伴い、高・中圧ポリエチレンの押し出しから、グラビア印刷、製袋までの一貫設備を持つ工場を増設。
昭和31年5月 社名を大東栄紙工株式会社と改称し、株式組織に改組登記。資本金50万円、代表取締役社長、浅田繁太郎。
昭和36年2月 沼津市松長改正一番地に、片面段ボール製造加工の一貫作業機を設備する工場を建設。特にグラシン段ボールから各種パッキン用白段ボールの専門工場を増築し、本社も同所に移転。また、受注激増のため、高・中・低圧ポリエチレンインフレーション機、グラビア印刷機、ビクトリア打抜機等の各種新鋭機械を増設。
昭和36年8月 製品の質の工場により、不二家食品株式会社専務取締役工場長 藤井要氏より感謝状を授与。
昭和37年8月 日本初の折函専用コンベアを導入、不二家沼津工場贈答函製造に協力し、大日本印刷事業部より感謝状を授与。
昭和38年6月 全国第4番目の労務管理モデル事業指定工場となる。
昭和41年9月 不二家沼津工場贈答函製造に協力し、凸版印刷事業部より感謝状授与。クラフト紙の自動角底製袋機、紙器加工の一貫設備、ビクトリア打抜機、平盤打抜機を導入。
昭和42年2月 実用新案登録第758673号(片面段ボール特殊切断)特許取得。
昭和46年3月 ドイツ製自動打抜機導入。
昭和46年10月 株式会社不二家沼津工場 中島光雄氏より20周年の感謝状授与。
昭和49年4月 ドイツ製高速多色印刷機導入。
昭和49年8月 ドイツ製高速打抜機、大型高速ニューWサックマシン増設。
昭和50年4月 五号段B段、E段号紙機を新設。
昭和51年6月 倉庫増設。
昭和51年7月 ドイツ製高速多色印刷機増設。
昭和57年7月 大型打抜機導入。
昭和58年6月 Lコーナー最新鋭機入替。
昭和59年9月 1300サックマシン最新鋭機導入。
昭和60年3月 ガスクロ検査室設ける。
昭和60年10月 1100サックマシン最新鋭機入替。
昭和62年3月 500ミニサックマシン最新鋭機入替。
昭和63年9月 大型打抜機導入。
平成元年2月 6色機印刷工場新設。
平成元年3月 日本初、ドイツ、ハイデルベルグ社製、世界一位の6色印刷機導入。
平成元年5月 最新鋭400ミニサックマシン機導入。
平成元年7月 1000サックマシン機導入。
平成2年4月 打抜機導入。
平成2年7月 ハイデルベルグ社製、3色機コーター付き厚紙専用オフセット導入。
平成5年10月 浅田繁太郎 社長から相談役へ。新社長に浅田益四郎就任。
平成16年9月 SR1000Gサックマシン機導入。
平成17年11月 サンプルカッター機 導入
平成20年10月 EA−21 認証登録
平成21年10月 SR1000Gグルアー機 導入
平成22年3月 ハイデルベルグ社製 UV6色機コーター付き 導入
平成25年6月 マスターブランカー導入
平成25年8月 旭マシナリー社製 1060打抜機 導入

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